サイズと布の目数
2026年11月1日 更新
カウント図案には2つのサイズがあります:グリッド上の目数と、布の上のインチです。これを混同するのが、写真を変換した図案が「大きすぎて刺せない」ように見えるよくある原因です。
目数はインチではありません
Pixvix で写真を変換するときは、ステッチの幅と高さを選びます。それが図案です。そのうえで布の目数によって、アイダ上での図案の大きさが決まります。製品が 300 目の幅を 300 インチとして扱うことはありません。
Pixvix の計算式
仕上がりインチ = 目数 ÷ 布の目数。センチ = インチ × 2.54。新しい図案の fabricCount の初期値は 14 で、14カウントのアイダに相当します。布は図案情報で変更でき、既存のステッチはグリッド上にそのまま残ります。
写真の図案が巨大になる理由
精細な写真は目数を多くしないとカクカクに見えます。目数が多いと、14カウントでは布が大きくなります。変換時に幅を小さくするか、布の目数を上げるか、その両方を行ってください。サイズ計算機でその兼ね合いをすぐに確認できます。
図の見方
カウントはアイダ1インチに入るステッチの数です。目数は図案がそのマスをいくつ使うかです。仕上がりサイズはこの2つの割り算で、刺繍枠の呼び名でも写真のピクセルサイズでもありません。
隠さずにお伝えすること
Pixvix は現在、リネンでの2目刺しをモデル化していません。28カウントで2目刺しをする場合は、この計算機で実効カウントを14として扱うと、インチが布と一致します。
よくある質問
- アプリのどこに表示されますか?
- エディター → 情報:キャンバスサイズ、布、目数、仕上がりサイズ。Workspace は同じ図案を使い、別のカウントで作り直すことはありません。
- 14カウントは必須ですか?
- いいえ。新しいオリジナルの初期値です。ショップの図案はデザインされたときのカウントのままです。