クロスステッチの洗い方
2026年11月1日 更新 · 3読み込み
仕上げた綿の作品を洗うのは、皮脂、フープの跡、ほこりを落とすためです。DMCの手入れは冷水と、少量の非バイオ洗剤です。布が洗えない、糸が色落ちする、図案が布に印刷してあるなら、洗いは飛ばします。
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この作品を濡らしてよいか決める
綿のアイーダ、イーブンウィーブ、リネンに、工場の綿の刺繍糸なら、たいてい洗えます。試すまでは、手染めの糸や布、絹、毛糸、正体の分からないビーズ、図案が印刷された布は浸しません。DMCは、印刷済みの図案を洗わないこと、クロスステッチをドライクリーニングしないことを言っています。ほこりだけなら、ストッキングを被せた掃除機のノズルを、作品のすぐ上にかざす方法を提案しています。
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信用できないものは試す
白い布を湿らせ、色落ちしにくい綿として買っていない濃色や赤の裏に押し当てます。色が移るなら、作品を浸しません。DMCは、自社の糸は色落ちしにくく色あせにくいこと、酢に浸すのは任意で必須ではないことを述べています。
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すすいでから、冷水で洗う
きれいな冷水ですすぎます。それから少量の非バイオ洗剤で手洗いします。バイオ洗剤、塩素系漂白剤、熱いコースは使いません。ゆすります。ステッチはこすりません。水に色がついたら止めて、澄むまで冷水ですすぎ続けます。
冷水。作品は平らなままです。 - 4
水が本当に澄むまですすぐ
布に残った石けんは汚れを呼びます。冷水で何度かすすぐのが普通です。持ち上げるときは両手で支えます。しぼりません。一角だけで吊るしません。
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タオルに巻いて、平らに乾かす
きれいな白いタオルに乗せ、タオルを巻き、ねじらずに押して、タオルに水を吸わせます。乾いたタオルの上へ開きます。手で形を整えます。表を上か下にして、日とペットを避け、平らに乾かします。
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まだ湿っているうちに、裏からアイロン
作品を表向き下にして、きれいなタオルのあいだに挟み、アイロンがステッチを潰さないようにします。布が許す設定の、温かいアイロンで軽く押します。DMCは高温のアイロンを禁止しています。蒸気は折り目に役立つことがあります。水で消える方眼が消えるまでアイロンはかけません。熱で定着します。
ブログの意見が分かれるところ
ぬるま湯を使う人もいます。DMCの手入れのページは冷水です。糸のメーカーとブログが違うときは、DMCの綿についてはメーカーに従います。ぬるま湯はよくある習慣で、製品の指示ではありません。
刺す前に洗う
ほとんどのアイーダは買ったまま刺します。洗うと、穴を見やすくしている糊が落ちるからです。先に洗うのは、あとで洗濯する布を縮ませておくときか、染料を試すときだけです。先に洗うなら、裁ち端をジグザグにかがらないと、洗面器でほつれます。
出典
- 仕上げた刺しゅう作品の洗い方 — DMC
- DMCのよくある質問:色落ちしにくい糸 — DMC
- DMC Mouliné Spécial:6本、8.7ヤード、色落ちしにくい — DMC
よくある質問
- 仕上げたクロスステッチを洗濯機で洗えますか?
- 額装する予定なら洗いません。撹拌は糸端をゆるめ、布をゆがめることがあります。洗うために作った衣服は別の作品で、その場合もメッシュ袋と冷たい弱水流が、多くの人の限度です。
- 赤がにじみました。
- 濡れたまま、水が澄むまで冷水ですすぎます。乾かさず、アイロンもかけません。乾かすとにじみが定着します。漂白剤には手を出しません。
- どの作品も洗いますか?
- 汚れている、油っぽい、フープの跡があり、材料が水に耐えるなら洗います。ガラスの向こうに置くきれいな作品は、水に浸けなくても裏からプレスできます。
- 糊を使ってよいですか?
- 額装には軽いプレスで足ります。強い糊は布を脆くし、DMCの手入れには入っていません。